2006-01-01から1年間の記事一覧
望月監督続投。 ま、規定路線とはいえ一安心。
Dubliner's Cafeで飲んだ。 GuinessとBlackthornのハーフ かなりシードルが前面に出ててギネスの感じはほとんどせず。飲みやすくはあった。
本田透アーサー王をモチーフにした異世界ファンタジーもの。 ヘタレ主人公が姉から送られてきた荷物の中にクラスメイトのいじめっこ子猫遊鞠が入っていて、さらに同封した剣で異世界に飛ばされてしまい・・・ ランスロットがFateのセイバーにしか見えない。 …
K先輩と表参道の教会にキャンドルナイトに行く。 一応、お目当ては麻生かほ里。結婚してたのと、子供ができてたのをはじめて知った。 そのあと、渋谷のDubliner's Cafeで飲み夜 のみ
広島FW大木が愛媛FCに移籍 トシヤ・大木と完全に前線は広島勢に。(江後、菅沼あたりは違うけど一応本職はMFだし。)そして広島勢の田村が広島に戻り、森脇はもう1年愛媛に。高萩はまだ報道ないですが、残ってくれそうもないなあ。残ってくれるとうれしいが。
池上永一沖縄のある村では戦時中のキャノンが残っていて、それを中心とした村のお話。 繁栄を極める村の秘密と、それを巡って外からやってくる敵たち。 相変わらず、池上永一はキャラクター、話ともにぶっ飛んでてすごいなあ。村の秘密はまあ、こんなもんか…
勉強仲間と忘年会・・・って相模大野は遠かった夜 のみ
ジムで運動夜 ロッテリアで野菜チーズバーガー
新装版
ジムで運動・・・の予定が同僚から電話かかってきて飲み夜 わたみん家で飲み
矢崎存美徳間デュアル文庫版 クリスマスに色々なキャラクターに焦点を当てて話を進めている。 ぶたぶたはいつにも増して脇役。 面白かったけど、もうちょっとぶたぶたが活躍してくれても。
ゼミ そのあと新宿でnotePCを購入(はじめての新PCでの日記だ) メールの設定ができねえ。買ったPC 東芝dynabookAX940LS CPU:1,6GHz メモリ:512MB HDD:80GB ドライブ:DVD+-DL Office2003 ウイルスバスター2007つき99800円でポイント還元が16949(差し引き82…
11話 的中!名探偵の推理ファイる〜んナツメ家の使用人の連続殺人事件の話。 相変わらずの推理でもなんでもない展開でグダグダ(けなしてるわけではないよ)。 最後に、ミステリっぽいオチが。
山名沢湖相変わらず、このシリーズは自分の妄想を覗かれてるような感じで、居心地悪いんですが、楽しく読めます。 21話の「待つこと、忘れること?」がお気に入り。 朝霞と朝霞のお兄ちゃんがいい感じです。
椎名高志葵・皆本が京都で遺跡落書き犯と対決する話と薫・紫穂・賢木で留守番する話など。 紫穂と賢木のサイトメトリー同士の丁々発止の掛け合いは見事です。テレパシストのそれぞれの立場・経験などが実によく書けていて、さすが椎名高志という感じ。
畑健二郎これもバカばっかの展開が続くなあ。ラブ臭の強い話多し。
あずまきよひこ楽しく読める。ようやく、9月に入りました。 風香副会長か・・・
7話 「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです」byさよさよの話とチュパカブラTシャツを作りすぎた明日菜の話。 面白かった。新房はこういう筋のないドタバタは面白い。 8話 「先生、私たちをオト…
村枝賢一文庫版 サウジ戦からアルゼンチンとの親善試合まで。
はっとりみつる関東大会からインターハイ直前まで。 楽しく読める。以上。
桜庭一樹修道院からの帰り道に、<孤児><死者><木こり><公妃>と名乗る人たちと列車で乗り合わせたが、そこで殺人事件が起こって、」という話。 話としてはまあ、こんなもんかという程度だが、エピローグのヴィクトリカと<木こり>のやりとりはしびれ…
ジムで軽く運動夜 ロッテリアでチーズバーガー
上遠野浩平しずるさんシリーズ第3弾。 ミステリとしてはだんだん崩壊してる感あり。相変わらずよーちゃんがかわいいです。
志村貴子女の子同士のピュアな恋愛劇。 ふみちゃんと杉本先輩の恋愛と破局(?)が主な話。 しかし、杉本家って怖い家族だな〜。 あーちゃん、いい子過ぎる。 何気ない描写でぐいぐい読ませるのはさすがです。
ジムで軽く運動して帰宅夜 ファーストキッチンでサルサドッグ
愛媛FCがレンタルで広島のGK佐藤を獲得。 意外。一番補強が要らないかな〜っていうポジションなのと佐藤も普通にU21代表なので代表とJ2の日程と大丈夫なのかなと思って。 しかし、とる選手すべからく若いですな。これはこれで来年も面白そうだけど、羽田・川…
五十嵐雄策クリスマスに向けて春香がメイド喫茶でバイトする話と裕人がバイトする話とクリスマスパーティーの話。 べたべたあまあまでまあ、そんな感じ。椎菜の出番が少ないよ〜
三浦展 編著「下流社会」がベストセラーになった作者が主にファスト風土のいろいろな側面に焦点を当てて色々な人が書いている。 ただ、はじめから結論ありきで牽強付会気味な書き方をされているのでこっちは引いてしまう点も。 太田市の話やフランスの話は結…
ジムで軽く汗を流してから帰宅
岡嶋二人すげーひさびさに岡嶋二人を読んだ。 良かった。2世代にわたった誘拐劇を描いているが、そのギミックが古びてない点もすごいが、ホワイダニットものとして秀作である。 特に最後の新旧の誘拐犯の会話はそれにより歪んだor歪まされた人生を考えるとと…