答錬の後、帰宅昼 ねぎしで鶏の焼肉

12話 12月25日 さよなら うめ先生さえの妹がくる話など。 ほんわりテイストでいい話であった。

まっすぐ帰宅夜 ざるうどんとねぎとろ丼

小原愼司 拝み屋ものというか、心霊探偵者の体裁ですが、この作者の手にかかると、ちょっとひねりが利いてる。 思いがあることによって、妄想（デシュージョン）は存在できるという設定が奥行きというか、アンヴィバレンツな雰囲気をかもし出している。

まっすぐ帰る夜 ロッテリアでテリヤキバーガー

東京農大生協が作らせた日本酒。 もやしもん好きとしてはつい… かなり甘めで、好みではないなあ。

いつぞやのBiddyのもうひとつ。 ラガータイプで飲みやすい

26話 父親のエピソードがちょっと絡むだけで、ラストっぽくなく、普通に終わる。 まあ、らしいといえば、らしい終わり方。

ジムによって軽く運動夜 ダルヴィッシュでチキンカレー

1話〜10話原作にいい意味で忠実に作ってるなあ。さすが、サカヰケンイチ。

まっすぐ帰宅夜 松屋で豚生姜焼き定食

保田隆明 個人投資家は機関投資家や企業に比べ、いかに不利かを描いた部分がメインで、最後にインターネット、web2.0の利用で個人投資家がそういった境遇から脱却する方法がないのか展望している。 結構知らない話があって楽しめた。

えすのサカエ 6th椿の完結編と5th礼佑編。 トリックものとしては落第点だけど（特に5th編は回避手段が腐るほどあるのにわざわざめんどくさいことをしてるので説得力なし）、キャラクターで引き込みます。 いやー、由乃怖すぎ。

田中芳樹 ふくやまけいこ 原作完璧に忘れてるなあ。 うーん、いまいちだなあ。特筆するところがない…

ジムで軽く運動夜 ロッテリアでテリヤキバーガー

22話 血染め の ユフィいや、びっくり。ユフィはほんとに適当に扱われるキャラだなあ。

11話 まーるキャベツ 動物園にスケッチに行く話し

パンプキン・シザーズ見終わった記念。 アメリカ製のエール かぼちゃを使っているらしい。 多少スパイシー。

22話 「あいや、何やら妙なコト起こり始めたネ！コレ、きっと世界の終わりヨ！」by鈴音 変な現象が立て続けに起こって、ついに黒幕が判明する。 23話 「ちょっとそれはないよ、ネギく〜ん！」by裕奈「そやで、うちらパートナーやんか！」by亜子 アーニャがど…

内田義雄 南北戦争の流れを俯瞰して、それが現在のアメリカ人の戦争観まで連綿と続いている。 しかし、電信って画期的な戦争手段だったんだなあ。 リー将軍はハンニバルを髣髴とさせる手腕でかっこいいなあ。

佐々木俊尚 winny裁判の推移を通じて、ネットの理想とリアルの現実の軋轢を描き、翻って、そもそもネットの理想とリアルの現実の衝突の歴史を概観する。 いや、winny裁判や過去の日本の標準化の負けの歴史、特に標準化戦争を巡る各国の思惑とせめぎあいがス…

0-0 ネットで結果のみ せっかくの近場なのに、見にいけなかった。 相手が10人になっても点取れなかったのを悲観すべきか、3試合連続で失点してないのを喜ぶべきか。 なんにせよ、結果はともかく連動するサッカーを見せてほしい。

ゼミ夜 日高屋で味噌ラーメン

森薫 外伝的な短編集。 ケリー、ヴィアンカ、ターシャの話など。 作者が書きたかったけど本編で書けなかったことを煩悩のままに書いてる。 ロンドンの万博とか、田舎の生活とか。

ヴァイツェン系の地ビール。 これも普通の地ビールだけど、ヴァイツェンの割には味が濃いめかな。

辛口の日本酒 特に特徴はないなあ

2-0 テレビで観戦 パスはつながるけど、最後まで持っていけないなあ。 得点がセットプレイなのはいいのか、悪いのか。 家長代表デビュー。

3-1 駒沢で観戦 JFL初観戦 刈谷は特に守備が雑だなあ。やっぱり、ミスが多くて、レベルは正直Jリーグほどではないなあという感じ。

答錬のあとで駒沢まで行ってJFL観戦昼 ピキヌーで豚角煮の激辛カレー

森岡 浩之短編集。全然キャラを覚えてない。