水無田気流失われた世代（1970年代生まれ）のこれまでを客観的に、また主観を交えて描写していて、資料的価値はともかく、非常に読ませる。

上遠野浩平まあ、いつもどおり

山本弘すごい久々の山本弘（フェブラリー以来） 「メデューサの呪文」「闇からの衝動」がお気に入り

松田忠徳温泉の、特に湯治について熱く語ってある。 湯治がメインの話なので、旅行に行って温泉に、というのとはちょっと違うし、車が前提になってたりもするので不便なところもあるが、非常に参考になった。

残りの18きっぷを使っていわき方面に北上 まず、内郷まで行き、白水阿弥陀堂を拝観 そのまま、湯本駅まで歩き、さはこの湯で温泉に入る 夜は土浦でちょっと同僚と飲んで帰宅